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遺言書に時効はあるの?相続人の同意が再分配のポイント!

遺言書の時効について知識を深めて、トラブルなく相続できるように対策しておきましょう。

 

相続の手続きをすませてひと段落してから遺言書が見つかるケースの対処法をみていきます。

 

遺言書に時効はあるのか?資産を再分配しなおすのか?などについてご紹介します。

 

遺言書に時効はあるの?相続人の同意が再分配のポイント!



遺言書の時効は?相続人全員の同意が重要


 

遺言書の時効はないので、手続きをすませて相続を終わらせたあとでも、書面の内容は有効です。

 

基本的には、一度やった相続は無効とし、遺言書に沿った遺産分配をやり直す必要がありますよ。

 

遺言書の内容とすでに完了した相続に相違があり、なおかつ相続人の誰かがやり直しを希望すれば、遺産分割協議をもう一度しなくてはいけません。

 

しかし、相続人全員がそのままでよいと同意すれば、協議し直さずにすむので、まずは全員の意思確認をおこないましょう。

 

被相続人が亡くなってからかなりの年数が経過したケースでは、わざわざやり直すのは面倒だと考える人もいるでしょう。

 

遺言書に時効はありませんが、相続人全員の同意があれば、実施ずみの協議内容を有効として扱えます。

 

のちに書面が見つかるケースでは、「全員の同意」が再協議におけるポイントになると覚えておきましょう。

 

時効のない遺言書でも相続人の間で再分配しなくてよい?


 

遺言書に時効はありませんが、状況によっては再分配できないケースがあります。

 

当初の遺産分配から10年や20年が経過してから遺言書を発見しても、資産価値が大きく変化していたり、財産を手放したりしていれば再協議は困難です。

 

建物や土地などの不動産は、長い年月によって資産価値は変動しますし、融資を受けるために抵当権を設定しているケースも考えられます。

 

相続された財産の現在の状況と価値が、遺言書が書かれた当時とどのくらい変わっているのか洗い出すのは、手続きも作業も煩雑なので、素人ではなかなか判断しにくいでしょう。

 

遺言書に時効はありませんが、状況によっては再分配できないケースもあると知っておいてくださいね。

 

再分配をするかどうか相続人全員で話し合う最初の時点から専門性の高い内容がでてくる可能性が高いので、プロへの相談をおすすめします。

 

まとめ


 

遺言書には時効がないので、手続き後に書面が見つかると、再協議するのが原則です。

 

このままでかまわないと相続人全員が同意すれば、再協議の必要はありませんよ。

 

資産価値や不動産の状況によっては、再分配するにしても作業が煩雑になるので、状況に応じて専門家へ相談するとよいでしょう。

 

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