- 不動産VR内見導入のお知らせ
- VRとはVirtual Reality(バーチャルリアリティ)の略称で、日本語では仮想現実や人工現実感などと訳されています。
- CG(コンピューターグラフィックス)を駆使してつくられた仮想世界が本当はその場にいないのに、そこにいるかのような疑似体験できるテクノロジーのことです。
- 不動産内覧においてVRを導入することで、想像と現場の雰囲気のミスマッチを失くし、限られたお時間での物件探しを効率的に物件の内部を見ることが出来ます。
- お客様には、専用のVRゴーグルを装着することで、実際に足を運んで内見をしたかのような360度観られる臨場感で、
- 何件も物件をまわっている時間のないお客様にもオススメです。写真ではわかりづらい細かなところまで自由に内見可能です。
- ■株式会社アフロ
- 自社オリジナルブランドとして『AFLO』を展開する不動産総合企業です。
大阪市を中心に不動産賃貸・売買仲介をはじめ・賃貸管理事業・テナント事業を行う不動産企業であり、不動産の有効活用やコンサルティング不動産関連の事業を総合的に行う企業です。
お客様サービスの向上はもちろん、社員への想いも大切に業界のリーディングカンパニーを目指し不動産流通業の発展と活性化に取り組んでいます。
商号:株式会社アフロ
- 代表取締役社長:中川愁成
- 所在地:大阪市中央区南船場3-4-24アフロ心斎橋ビル
- 設立年月日:平成27年7月17日
- 資本金:7000万円
- 事業内容
- (1)不動産の賃貸・売買仲介(居住用・事務所・店舗)
- (2)賃貸管理および鑑定ならびにコンサルティング業務
- (3)不動産に関する企画、調査、設計
- (4)売買買取(区分所有・一棟ビル・一棟レジ・戸建て用地)
- (5)リフォーム・リノベーション事業
今後は、VRで家具が置かれていない状況の部屋に、家具を配置した様子を映像で確認できることができるようになることが期待されます。
拡張現実(AR)と呼ばれる技術が進み、VRと組み合わされるようなことになれば、ますますVRは進化し、VRでの内見が増えてくるかもしれません。
ITテクノロジーが進化し続ける現代において株式会社アフロは積極的に不動産テックを取り入れ、お客様に満足頂けるサービスを追求し高い最新のサービスを提供して参ります。